本日は出力に備えてデータ修正をちくちくやっていました。
主な修正点といえば、薄いパーツがデパウダの際に壊れてしまうので、
強度を増す為に分厚くすることです。
モニター見てる分にはリアルでいいんだけど、モノになった時には17cmサイズのフィギュアですので、かなりオーバーに分厚くしないとすぐに消し飛んでしまいます。。(それだと出力業者さんにも迷惑をかけてしまいますし、次から出力を断られることも考えられます)
というわけで修正点の内訳です↓
■JKB-RS-Z(ブレザーのほうです)
・テクスチャの色味調整
・台座が薄すぎたので太く
・カバンの肩紐の薄い箇所を太く
■JKSS-MP-Z(セーラー服のほうです)
・テクスチャの色味調整
・台座が薄すぎたので太く
・携帯電話の薄い箇所を太く
・スカートのプリーツの薄い箇所を太く
・カバンの肩紐の薄い箇所を太く
・カバンに付いてるマスコットを留めてるリングを太く
・セーラーの襟の薄い箇所を太く
・髪に隠れてる後頭部削除して減ポリ
・靴下に隠れてる脛から先削除して減ポリ
・内側の見えないとこを減ポリ。髪、スカーフ、セーラー、カバン
JKSS-MP-Zの方はまだ作り方が慣れてなかったので、今見直すとかなり修正点ありました、、でももう今後は大丈夫。なはず・・・・
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